北海道グルメデマンド

北海道は言うまでもなく日本で一番北にある島。でも、気候や生態系を考慮すると、じつは「オホーツク海最南端の島」とするのが正解なのです。 本州とはひと味もふた味も違う食材が揃うのが北海道。 その北海道から、産地直送で届くお取り寄せグルメや、おすすめ通販ショップの情報を更新しています。

カチョカバロ 1玉800g【北海道興部町産】ステーキで食べる手作り熟成させたチーズをお取り寄せで!

カチョカバロ(カチョカヴァロ)

カチョカバロ1北海道興部町のチーズ工房「アドナイ」のカチョカバロです。

興部町興部(おこっぺ)町の牧場で絞られた生乳と塩だけで形成・熟成されたユニークな形のチーズは、スーパーなどではお目にかかれない約800gもある、大きさも味も本物の「カチョカバロ」です。ステーキのようにフライパンで焼くと、柔らかな鶏肉のような食感とクセの少ないクリーミーな味わいが楽しめます。

イタリア カチョカバロ

本場イタリアのカチョカバロ

「カチョカバロ」のカチョとはイタリア南部でチーズの意味であり、カバロとは馬の背中に括り付けた荷物のことで、このチーズの見た目の形から名前が付けられました。

カチョカバロの製法について「この形に成形されるまではモッツァレラチーズと作り方は同じです」という話を、牧場を経営するある芸能人が語っていたそうですが、水牛のミルクから作られるモッツァレラと、牛乳から作られるカチョカバロはそもそもの起源からして違うチーズです。人気が出て消費が増えたため、水牛の代替品として牛乳を使ったモッツァレラがたくさん販売されたのも最近のことです。

モッツァレラは12世紀ころにイタリア・シチリア島にアラビア人とともに水牛が入ってきたのが始まりといわれています。
カチョカバロはそれよりずっと古くから存在していたことが解っています。すでに古代ローマ時代の文献に作り方が記されていたり、トルコなどの地中海沿岸の地域でも同じようなチーズがありました。

塩を混ぜて練り込み水分を乾燥させ持ち運びしやすいように形成されたカチョカバロは、馬が主な移動手段だった時代の保存食だったのかも知れませんね。

「アドナイ」のカチョカバロは現代の趣向にあわせて塩分は控えめ(結構、薄塩です)で、賞味期限は『製造日より21日間』となっています。焼いた後、パンやバゲットに乗せて召し上がる場合に好みによって塩をふるぐらいでちょうどいいと思います。

焼きチーズ

カチョカバロはなんといっても焼きチーズでいただくのがその醍醐味です。

基本は5mm~1cm厚くらいの輪切りにして油を引かないテフロンのフライパンで焼くのですが、火加減が難しく、弱火だと溶けて広がってしまい、強火だと焦げやすくなります。裏技としては、輪切りにしてから小麦粉を厚めにまぶして油を引いて焼くと型崩れせず焦げにくくなる、というのがあります。

紐で縛ってあるおへその部分は硬いので粉チーズ状に削って様々な料理に利用できます。

巷には、なんちゃってカチョカバロといえる商品も多く売られています。外の皮だけが硬く中は柔らかすぎて熟成も不十分なチーズです。いわゆる「カチョカバロの形をしただけのモッツァレラチーズ」です。(水牛ではなく牛のミルクを使っているので本当のモッツァレラでもないのですが)こういった商品は上記で書いた通り厳密にはカチョカバロではありません。

上手に焼けたカチョカバロのステーキは、間違いなく頬っぺたが落ちます。感涙ものです。アルプスの少女ハイジもこの大きなチーズを乗せたパンが大好物でしたね。

>>カチョカバロその他のレシピ for cookpad<<

 

興部町のチーズ工房「アドナイ」のカチョカバロは、amazon.co.jp内、全国の農産物を統括するJA(全農)が運営する通販サイト「JAタウン」から発送されます。

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      2016/08/29

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