北海道グルメデマンド

北海道は言うまでもなく日本で一番北にある島。でも、気候や生態系を考慮すると、じつは「オホーツク海最南端の島」とするのが正解なのです。 本州とはひと味もふた味も違う食材が揃うのが北海道。 その北海道から、産地直送で届くお取り寄せグルメや、おすすめ通販ショップの情報を更新しています。

牡蠣【厚岸産】【殻付き】【生食用】寒流育ちだから一年中出荷できる「海のミルク」

47CLUB1自然豊かな北海道厚岸の海で育った牡蠣

ぷっくりとして濃厚な甘味

道産子の漁師が丹精込めて育てました。

厚岸町の牡蠣

厚岸(アッケシ)の語源はアイヌ語で「アッケシシ(牡蠣のあるところ)」というくらい、厚岸は古くから牡蠣で有名な土地でした。

牡蠣が育つ厚岸湖は、繋がる厚岸湾と流れ込む川の影響で汽水域となっていて、海水と混ざり合うことによりプランクトンが発生し非常に栄養が豊富な湖です。

その海水は親潮(寒流)により、他の産地(広島、三陸など)と比べて低水温です。このことにより、牡蠣はゆっくりと成長し栄養を溜めこんで厚岸産独特の甘みを持つようになります。

また、成長が遅いことを生かし、汽水域と海水域を移動させることによって牡蠣の産卵期を調整しています。これは、出荷時期の調整にもつながり、一年を通しての出荷を可能にしています。

一般的に牡蠣の旬は冬、また、生食する場合は「R」のつく月(8月~4月)とされています。しかし、これは本州産の話であって、厚岸産には上記の理由からあてはまりません。

牡蠣の代表的な食べ方は生食ですが、貝類には貝毒の不安が付きまといます。北海道漁連では牡蠣の定期的な検査を行い、貝毒が検出された場合は直ちに出荷を停止する処置をとっています。
この検査情報はネットで閲覧可能です。>>北海道漁連《かき安心情報》<<

これに加えて厚岸の牡蠣は、水揚げされると紫外線で殺菌処理された海水に48時間漬けられてから、セリにかけられるという処置もとられていて、安心・安全に万全を尽くしています。

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厚岸町 牡蠣のセリ

 

かつて、厚岸産の牡蠣は絶滅の危機をむかえたことがありました。そこで、三陸から牡蠣の稚貝を持ってきて厚岸で育てることで、現在まで「厚岸産」を存続させてきました。

このような状況に対して「純粋な厚岸産」を復活させる機運が高まり、そして研究を重ねて厚岸産まれ・厚岸育ちの牡蠣が復活しました。それまでの牡蠣より小ぶりですが、濃厚な甘味をもつ昔ながらの厚岸の地牡蠣です。これをカキえもんと名付け、ブランド商品となっています。

 

牡蠣の栄養

「海のミルク」と称される牡蠣は言うまでもなく栄養満点の食材です。

鉄分、亜鉛などのミネラル分やタンパク質は、成人の一日あたり必要摂取量を牡蠣3個で満たしてしまうほどです。

健康ドリンクに含有されることの多いタウリンも豊富のうえ、動物性には珍しいアルカリ性食品といった側面もあります。

逆にカロリーは低く、同じ低カロリー食材の鶏ささみ100g・105キロカロリーと比べても、牡蠣は100g・60キロカロリーしかありません。

しかし、牡蠣が食べたくても、過去に牡蠣を食べてお腹を壊したことがある、などの経験をして「生カキ」には抵抗のある人も少なくないと思います。万全を図って「妊婦」「病弱な人」「アレルギーのある人」なども生食は避けるべきでしょう。

そんな場合でも、鍋物や炭火焼きにフライとレシピの豊富な牡蠣に、この生食用の厚岸産を用いれば、安心感を上乗せして味わえることと思います。

牡蠣 焼き

牡蠣のバーベキュー

厚岸町にある港のすぐそばから産地直送される牡蠣をご堪能ください。

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厚岸産「牡蠣」【生食用】【殻付き】はショッピングモール『47CLUB』内の
厚岸町磯田元気水産から産地直送で購入できます。

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厚岸町 磯田元気水産

サイズ・価格等は時期により変動することがありますので下記リンクの販売ページよりご確認ください。

 

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      2016/08/02

 - カキ ,