北海道グルメデマンド

北海道は言うまでもなく日本で一番北にある島。でも、気候や生態系を考慮すると、じつは「オホーツク海最南端の島」とするのが正解なのです。 本州とはひと味もふた味も違う食材が揃うのが北海道。 その北海道から、産地直送で届くお取り寄せグルメや、おすすめ通販ショップの情報を更新しています。

カットタラバガニ バーベキュー・贈答品に最適な食材です!殻が半分カットしてあるから届いたら焼くだけ!

殻の上半分をカット(ビードロカット・ハーフポーション)

タラバガニ 便利今回、ご紹介するのはタラバガニです。

殻が半分カットしてあり、身が見える状態になっています。

「ビードロカット」や「ハーフポーション」とよばれる、ハサミ・包丁いらずの食べやすい商品です。

 

バーベキュー用としてのカットタラバガニのメリット

本来のカニの美味しさを味わうには、何といっても直火で焼いて食べる「焼きガニ」が一番。
殻をカットしてあることにより、そのまま網に乗せて焼けば簡単に食べられるようになっています。
タラバガニは3大カニ(毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニ)で一番大きく食べ応えがありますが殻も丈夫なため、どうしても下準備に手間がかかってしまいます。
タラバガニ ポーションむき身(ポーション)は手間の観点からすると最も簡単に食べられますが、水分が抜けやすいデメリットがあり、身がパサパサになりやすくて焼きガニには不向きです。
さらに、むき身(ポーション)は解凍するときに鮮度が落ちて「身焼け」して変色することがあり見栄えが悪くなります。

これらの点から、気温が高い春から秋は「殻付き」、カニ鍋など鍋物の季節で気温が低い冬は「むき身」と、買い分けするのが良いかもしれませんね。

 

贈答用としてのカットタラバガニのメリット

タラバガニ 箱目上の方への贈答品を選ぶ場合、高齢者へ贈る割合が多くなりますが、お年寄りには蟹は大変喜ばれます。その反面、やはりお年寄りには固い殻の処理が面倒となって、逆に迷惑がられてしまうこともあります。あらかじめ、殻がカットしてあれば食べやすくて見栄えも損なわないため、贈答品として人気となっています。箱の大きさも必要以上の長さにならないように、脚を持ち手を残してカットしてあるので、品を損ないません。

 

販売は北海道オホーツク海に面した港町の網走市「網走水産」

カットタラバガニの商品は、「ボイル冷凍」「生ボイル冷凍」の2種類で、どちらも内容量は800gとなっています。「生ボイル冷凍」とは、瞬間ボイルしほぼ生の状態を急速冷凍する方法で「ブランチング」ともいわれます。身離れが良くなり、生の味も楽しめるため刺身でも食べられ「ボイル冷凍」より安価で購入できてオススメです。
内容量は、贈答用も考慮して程良い大きさの800gになっています。大人2人分といったところで、一人で召し上がったりバーベキューに華を添えるには充分な量かと思います。
気になる価格ですが、水揚げ量によって変動する場合がありますので、お手数ですが、本ページ下部のリンクから網走水産の公式サイトでご確認いただきますようお願いします。

 

カニ味噌は食べないタラバガニ

タラバガニはヤドカリの仲間でカニ味噌は美味しくありません。

おまけにボイルする時に溶けて流出してしまうため、購入するのは脚のみが普通です。タラバガニ 姿

それでも頭付き姿のタラバガニは大きくて大変迫力があり、真っ赤な縁起物でもあります。

お祝い事に購入して、カニと一緒に記念写真を撮って残すと良い想い出になることでしょう。

>>タラバガニ【姿】の商品を見てみる<< 

 

タラバガニが食べられなくなる!?

最近、タラバガニの流通量が激減しています。

2014年の年末に、日本とロシアの両国間で密漁の取り締まりと貿易の健全化に関する協定が施行されました。

それまで、北海道の各港にはカニを積んだロシア船がたくさん入港していました、が、実はその多くが密漁によるものだったのです。

流通量の約7割ともいわれた密漁のカニが輸入されなくなり、市場は想定以上の打撃を被る事態となってしまいました。

カニの中でもタラバガニは冷水性が強く、北洋産(ロシア産)への依存度が高いカニです。日本近海の資源量の減少と相まって、どの販売業者も品薄になり価格も上昇しています。

例年、タラバガニの水揚げがピークをむかえるのは春ですが、2016年春の水揚げは異常なほど少なかったようです。この現状が続くと、タラバカニの売上げが伸びる歳末にむかって、さらに価格が上昇するのは避けられないと思います。

長期的な見方をすれば、タラバガニの漁場では協定に従って資源が保護されている状況ですので、これから将来に向かって、漁獲量が徐々に好転していくとの見方もあります。

しかし、海の環境変化などの要因を考えると、この協定による保護だけで資源が回復するかは未だ不透明な部分もあります。

仮に、ある程度の資源回復があったとしても、昨今の日本食ブームによる世界的なカニの消費量の増加により価格は安定しないのではないか、といった不安要素も存在します。

今回、ご紹介した商品もいつまで販売できるかは、タラバガニの仕入れが難しくなりつつあることから定かではないようです。

三大カニ(毛ガニ、ズワイ、タラバ)の中で、もっとも大きくて迫力のあるこの「カニの王様」の復活を願って止みません。

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網走水産は物産店を直営しているメーカーでもあり、巨大冷凍庫で効率の良い配送を実現しています。

お得意の海産物の他、農産物からスイーツまで扱っています。

さらに商品詳細、ご購入は下記リンクからお願いします。

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      2016/07/30

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