北海道グルメデマンド

北海道は言うまでもなく日本で一番北にある島。でも、気候や生態系を考慮すると、じつは「オホーツク海最南端の島」とするのが正解なのです。 本州とはひと味もふた味も違う食材が揃うのが北海道。 その北海道から、産地直送で届くお取り寄せグルメや、おすすめ通販ショップの情報を更新しています。

鮭児 (けいじ)【特価】幻の鮭・鮭の最高峰を相場よりお安くお取り寄せ!

鮭児1

相場は10万円超え

北海道沿岸で行われるサケ漁。その定置網を引き上げるとき、産卵を控えたサケの群れの中に小型のサケが見つかると漁師の手が止まります。

「おーーぃ、鮭児だぁ!」

その確率0.01%以下。生殖巣が未成熟な若い白鮭です。

まだ繁殖まで1年の猶予があるため、その身だけにエネルギーが蓄えられ「サケのトロ」と称される脂の乗り。

未だ確かな理由は解りませんが、同世代のサケの群れから離れて、ひとつ年上の群れに紛れ込んでしまったものです。

市場価格では、12万円やら13万円もの値が付く、サケの中で、いえ、数ある魚の中でも、最も高値となります。

 

高価なことから、半身や切り身での販売が多い「鮭児」ですが、証明書が1本につき1枚しか付属していません。

切り身などでの購入には証明書が付いていないので注意が必要です。

商品詳細・ご購入ページへは記事下部のバナーリンクから移動できます。

 

希少な鮭たち

主に北海道や東北の河川で産まれ、北太平洋を回遊しながら4~5年の歳月の経て、再び母川へ帰ってくる日本のサケ(白鮭)。

『白鮭』… 一般的にサケ(シャケ)のことで、北海道などでは秋サケ・秋味といった呼び名が付いています。卵はイクラ、内臓を抜いて塩漬けされた新巻鮭など、古くから日本人と関わりの深い魚です。

『メジカ』… 目近。本州の河川で産まれた白鮭が、その回帰中に北海道近海で捕獲されたものです。遡上までまだ1~2ヶ月の猶予があるため、身に脂肪分が多くイクラも小粒で柔らかく美味です。鼻先に目が寄っているためこの名が付けられています。

『トキシラズ』… 時不知、時鮭(トキザケ)。同じ白鮭ですが、日本産まれではなく、ロシアのオホーツク海沿岸の河川で産まれて、回遊中に北海道近海で捕獲されたものです。まだ未成熟のため脂の乗りがよく美味なサケで、鮭児とともに「幻のサケ」と称されます。春~初夏に水揚げされるので、季節外れのサケという意味でこの名で呼ばれています。市場で人気が高まってからは、北海道近海だけではなく、北緯50度付近の北太平洋で流し網により漁が行われるようにもなっています。
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『ケイジ』… 鮭児。秋に大挙して母川に戻る群れに混じる未成熟の白鮭です。大変、希少とされ道東の各漁協では独自にブランド化されており、『メジカ』や『トキシラズ』よりも桁外れに高価な値が付けられます。若く小ぶりな魚体ながらも、上品で甘味のある身、サラッとした脂肪分が特徴の大変美味しいサケです。文字通り鮭の子という意味で『鮭児』と名付けられました。

 

刺身でも召し上がれます。

現在、お刺身やお寿司で食べられている「サーモン」は生食用に養殖された品種です。
天然のサケは、寄生虫の懸念から生食には不向きとされてきました。手間を掛けて冷凍処理を施し、寄生虫を死滅させた「ルイベ」として一部で食されているのみです。
しかしこの『鮭児』はお刺身などの生食が可能となっています。高価な商品である場合、手が届きにくいデメリットがある反面、コストをかけて品質を高められるメリットがあるのです。
完璧な冷凍処理を行い、寄生虫の不安を払拭してあるので、刺身でも召し上がれます。いえ、是非、刺身で召し上がってみて下さい。それが『鮭児』のもっとも美味しい食べ方だと思います。
切り身を醤油に付けるとパッと広がる脂分。口に含むと、優しく柔らかい歯応えに上品で豊潤な身の香り。絶品です。それが『鮭児』なのです。

鮭 2

北海道旬の幸では「鮭児」の他、人気の「時鮭(時しらず)」、定番の「新巻鮭」、脂っこくない「刺身用・天然鮭」を取り扱っています。

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北海道旬の幸

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      2017/01/31

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