北海道グルメデマンド

北海道は言うまでもなく日本で一番北にある島。でも、気候や生態系を考慮すると、じつは「オホーツク海最南端の島」とするのが正解なのです。 本州とはひと味もふた味も違う食材が揃うのが北海道。 その北海道から、産地直送で届くお取り寄せグルメや、おすすめ通販ショップの情報を更新しています。

北海しまえび 【通販】剥いて食べて…やめられない止まらない海の幸

北海シマエビ1

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伝統の漁法

北海道東部、野付半島で行われる北海しまえび漁。

アマモが生い茂る浅瀬で、帆掛け舟による打瀬網漁は風物詩にもなっています。

初夏と秋のわずか2ヶ月間に決められた漁期により「限定の味覚」ともいえます。

北海シマエビ3

限られた資源

タラバエビ科の北海しまえび(正式名:ホッカイエビ)は、おもにオホーツク沿岸の限られた地域に生息しています。
タラバエビ科の仲間の多くが深海に生息しているのに対して、ホッカイエビは海岸部の藻場を住みかにしており、海流を利用した移動もしないので、行動範囲の狭さから生息域を広げにくい特徴があります。
北海道では、晩夏に産卵期をむかえますが、海藻などに産み付けるのではなく、200~300粒の卵を腹部の脚に付着させ、孵化するまで抱卵し続けます。卵から孵化するのは翌年6月頃なので、抱卵期間は約9ヶ月に及びます。
また、ホッカイエビは性転換をする種でもあります。若い個体はすべてオスです。メスへ性転換するタイミングは、成長の度合や生息域におけるオスとメスとの割合によって変化します。
オホーツク海では、サハリン南部にも生息していますが、もっとも資源量が多いのは北海道東部です。
しかし、北海道東部の主な産地である、サロマ湖、能取湖、野付半島、厚岸湾では、一時ホッカイエビの資源量が枯渇の危機に陥りました。当初、原因は乱獲によるものと考えられ、漁期の規制、捕獲網の網目の拡大などの保護が進められましたが、実際には、なぜホッカイエビの資源量が上下するのかは把握しきれていません。

北海シマエビ2

古典的な漁のエビは美味しい

エビの漁といえば、一般的にはカゴを沈めて行われます。餌(魚肉など)を設置したカゴを海底に沈めておき、それに釣られてエビが入ると入口の形状により外に出られなくなる、という仕組みです。しかし、カゴ漁により捕獲されたエビの身には少なからず餌の匂いが移ってしまうとされています。
その点、伝統的な網だけで漁が行われている「北海しまえび漁」は、餌をいっさい使っていないので純粋なエビのみの味を楽しめる訳です。
ホッカイエビは他のエビに比べて鮮度の落ちが早いため、水揚げされるとその漁師によりすぐ茹でられたり、あるいは活きたまま市場のセリに掛けられた直後に茹で上げられ、急速冷凍するといった手順を経て流通しています。踊り食いなど生で食べたい場合は、産地の食事処まで足を運ばなければ味わえません。北海シマエビ漁

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全国の特産品を扱う通販ショッピングモール「47CLUB」内の各店舗にて販売中です。

「北海しまえび」の商品はすべて冷凍された状態です。
ロシア産の輸入品もあり、在庫状況によりますが漁期以外の時期でも購入は可能です。
流通量により販売価格が変動する場合もありますので、下記リンク先の販売サイトにてご確認をお願いします。

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      2017/01/31

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